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フォレスターからステップワゴン(RP8 e:HEV AIR EX)に乗り換えた全記録

2人目の妊娠が分かったとき、我が家は車を乗り換えることにしました。それまで乗っていたのはスバルのフォレスター(SKE)。本当にいい車だったのに、なぜ手放してミニバンに乗り換えたのか。半年乗ってどう感じているのか。関東で2歳差育児をしている目線で、できるだけ正直に残しておきます。

この記事は我が家の車まわりの「柱」として、個別のレビューや比較記事へのリンクをまとめています。

フォレスターは何も不満のない、いい車だった

1人目の妊娠が発覚する直前に、新車のフォレスターをオプション+諸費用込み405万円で買いました。子育てのことはほぼ考えず、「夫婦でキャンプに行くのにアウトドアに強くて、荷物が積めて、安全性が高くて、デザインも好み」という基準で選んだ車です。

実際、2年半・21,480kmを共にして、積載も走りも安心感も不満はほぼゼロ。とくにアイサイトの制御はかなり自然で、加速・減速・停止・レーン維持のどれも人間が運転しているような滑らかさでした。不満らしい不満は、燃費(街乗りで約9km/L)と、低速でモーターからエンジンに切り替わる瞬間の振動くらい。

それでも乗り換えた決め手は「チャイルドシート2台」

問題は、子供が2人になること。フォレスターにチャイルドシートを2つ積むと、さすがに狭い。そして乳幼児が2人となると、抱っこした状態でも開け閉めできるスライドドアの利便性が必須に思えてきました。ここはどう考えてもSUVでは戦えないポイントでした。

ステップワゴンに決めるまで

比較したのは、サイズの近いヴォクシー・セレナ、そして一回り小さいフリードとシエンタ。我が家の必須条件は、両側スライドドア・レーンキープ・ハンドルアシスト・ブレーキホールド・後席エアコン。

フリードとシエンタは、子供が増えるのに車のサイズが小さくなることへの違和感で早々に外れました(ディーラーの営業さん自身もサイズの都合でフリードからステップワゴンに乗り換えたそうです)。残った中で、条件をすべて満たしてデザインが一番シンプルで好みだったのがステップワゴン(RP8)e:HEV AIR EX。色はメテオロイドグレーメタリックにしました。落ち着いた色で汚れも目立たず気に入っています。

中古のわくわくゲート付きも一瞬考えましたが、営業さんに「不満が多くて廃止になった」と言われ、そもそもわくわくゲートのある年式は後席エアコンがない。近年の夏の暑さで後席に子供を乗せることを考えると、後席エアコンは絶対に外せませんでした。

半年乗って分かったこと

燃費と航続距離は別世界

いちばん変わったのがここです。

  • フォレスター:街乗り約9km/L・高速約20km/L・トータル約11km/L、満タンで約400km
  • ステップワゴン:街乗りも高速も安定して約15km/L、満タンで約700km

小さい子がいると給油のたびに降ろす・乗せるが地味なストレスなので、給油回数が減ったのは本当に大きいです。

運転支援は「アイサイトの方が自然だった」

ホンダセンシングに移って正直に思ったのは、加減速やレーン維持の自然さはアイサイトの方が上だったということ。ただ実用上はホンダセンシングでも何の問題もなく、あくまで「自然さ」の差です。

高速の横風は最初こわい

車高が高いぶん、初めての高速は100km/hでも風の抵抗で少し怖さがありました。これは慣れで、今は120km/hくらいまでは気になりません。

リモートエアコンは「快適」を超えて「必須」

スマホでエアコンを起動できる機能は、夏は快適というより必須でした。我が家の2歳児は車内が暑いとそもそも乗ってくれない。乗る前に冷やしておけるだけで出発までの戦いがなくなります。

カシムラKD-249(車載Wi-Fiルーター)
実使用 半年

良かった点

  • バッテリーレスで車に積みっぱなしにできる
  • エンジンをかけると自動で起動する
  • コスパが良い
  • モバイルバッテリーで給電すれば車以外でも使える

気になった点

  • SIMを別途契約する必要がある(格安SIMだと平日昼は速度が落ちる)

※ 購入リンクは準備中です

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